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        2009-08-01        8月~9月のイベント+α【追記】

8月9月は結構いろいろとあります。

イジー・バルタの長編、『屋根裏のポムネンカ』がユーロスペースにて始まっています。
『屋根裏のポムネンカ』公式サイト
その関連で、15日からバルタの短篇全作がレイトでやります。
イジー・バルタ短編集
10月にはチェコアニメ傑作選がK's Cinemaであるそうですよ。

もうすでに始まっているのは、「ウォレスとグルミット」最新作『ベーカー街の悪夢』。
アヌシーで一足先に観てきましたが、個人的にはちょっと厳しい出来でした。
とはいえ、シリーズのファンの方ならば充分に楽しめる内容となっているとは思います。
過去シリーズと同時上映ということなので、足を運ぶ価値は充分にあるでしょう。
ウォレスとグルミット『ベーカー街の悪夢』公式サイト

【8/5追記】
8/8-21、写真美術館ホールで、米アカデミー賞余波でしょうか、加藤久仁生の所属するアニメーションスタジオCAGE(ロボット内の分派的なスタジオ)の特集上映があります。
ROBOT ANIMATIONS WORKS 『つみきのいえ』とアニメーションスタジオCAGEの世界

ASK映像祭がすでに始まっていて、去年のグランプリ受賞者展はもう終わってしまいました。3日からは去年の入賞者の上映があります。そして24日~26日はプログラム上映。「最近の実験映像セレクション」プログラムでは大山慶『HANDSOAP』などの上映があります。
ASK映像祭2009

9月11日~14日はICAFです。まだ詳細はよくわかりません。今年は行けそうです。
ICAF 2009

9月19日からは毎年恒例のトリウッドでのカナダアニメーションフェスティバル。新旧ともにベーシックな作品が揃っています。シュヴィツゲーベルの新境地『リタッチ』、コーデル・バーカー復活作『大暴走列車』、サザランドの抽象ものの新作『フォーミング・ゲーム』は安定して非常に面白いです。『にわか雨』も良い作品です。クリス・ランドレス新作『背骨』は……字幕付きで観られるのを楽しみにしたいと思います。
第10回カナダ・アニメーション・フェスティバル

その関連で、NFBの有名プロデューサー、マーシー・ペイジと元マーケッター、エレーヌ・タンゲが来日します。藝大の現代映像プロデュース論での講演もありますし(9/21)、カナダ大使館での講演(9/24)もあります。
現代映像プロデュース論
CAF国際シンポジウム「カナダと日本のプロデュース力」

9月と言えばもちろん忘れてはいけないのが……
「ライアン・ラーキン 路上に咲いたアニメーション」
ここでもう一つお知らせ。
この公開にあわせて、クリス・ロビンソンによるライアン・ラーキン本『やせっぽちのバラード』が太郎次郎社エディタスより出版されます。
まさか、という話です。
申し訳ないですが僕が翻訳しました。
クリス・ロビンソンが書いたものなわけですから、無味乾燥な伝記になるわけがありません。
以前のエントリで内容については紹介しています。
この翻訳の作業で、最近はくたばっていました。
一段落ついたので、久々にエントリしているわけです。
(でも、これから解説を書かなくてはならないのですが……)


あともうひとつ、興味深い雑誌が創刊されました。
「ecce1 映像と批評 特集:映像とアヴァンギャルディズム」
相原信洋論(佐野明子)が掲載されています。
今後も短篇アニメーションを取り上げてくれそうな匂いがする雑誌です。

まだなにかあったような気がする……
忘れてるものがあったら追記していきます。

あ、そうそう、今年の(自分内)大ヒット作『Please Say Something』のデイヴィッド・オライリーがU2のPVを監督したらしく、本人の公式ページで観れます。
『Please Say Something』的な作品世界ですが、今回は完全に人間キャラ。
やっぱりこの人すごいと思います。うまい。
ドン・ハーツフェルドといい彼といい、
きちんとアニメーションの伝統に揉まれつつ、
クロスボーダーに活動や影響を展開していける人たちがいるととても勇気が出ます。
短篇アニメーションは良い意味でも悪い意味でも時代に対して超越的にふるまう作品・作家が多いですから……

アヌシーレポはちゃんとしたかたちで書きます。(多分)
ウロ・ピッコフインタビューもちゃんと掲載します。(これは絶対)
いつかは。

土居

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