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        2009-06-24        横浜フランスアニメーション映画祭2009 プログラムG、D

昨日に引き続き、ジャック&ベティ横浜フランスアニメーション映画祭2009を観にいってきました。

プログラムGは「ぼくたちは機械じゃない」。プログラムの名前通り、社会・集団の歯車になっている人間の姿を描き出すものが多かったです。というかそんな作品ばっかりで少々疲れました。『ラプサス』の作者ワン・パブロ・ザラメーラの過去のクレイ作品や、以前少々話題になった3DCGアニメーション『ベルニの人形』(ヤン・ジュエット)、以前ブログで紹介した『ボブ』(ジャン・ピエール・ポワレル)、『風車の村』(フロリアン・トゥレ)などが見所なのでしょうか。自信がありませんが。

プログラムDは「夢見る子供たち」。子供向けだったり子供が出てくる作品が集められています。前回の広島でコンペインしていた『はじめての旅行』(グレゴワール・シヴァン)、『渡り鳥たちの移動』(ポーリーヌ・パンソン)、『白いオオカミ』が最近の賞レースを一部賑わしていたピエール=リュック・グランジョンの旧作(かつパペットアニメーション)『誰かの住むお城』、お父さんが構ってくれないあいだに子供が家のなかで想像力を働かせる『グレープフルーツ』(コラリー・ファン・リートショッテン)、ケツ托をめぐるちょっとした物語『パピヨン』、白黒赤のグラフィクセンスと最後のどんでん返しが快感なネズミとライオンの物語(作者イケメン)『ネズミのしっぽ』(バンジャマン・レネール)などは安心して観られました。

この映画祭のプログラムって、フランスで製作されたものの実情をどれくらい適切に反映したものなんでしょうか。

今年のアヌシー長編部門で観客賞を受賞した『ブレンダンとケルズの秘密』は申し訳ないですが今回はパスさせてもらいます。どなたかかわりに観にいってみてください。良い作品だったら良い作品だったことを僕に教えて後悔させてください。それではごきげんよう。

土居

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