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        2009-02-06        平成20年度文化庁メディア芸術祭上映プログラム「中国国際アニメーションデジタルフェスティバル&SICAF」

今日はちょっといろいろとありすぎてしまって落ち着いたのがもう既にこんな時間なので、
きちんとしたレビューは明日以降に回させてください。

とりあえず上映作品のリストだけ挙げておきます……が、

中国国際アニメーション&デジタルアートフェスティバル(中国)は中国の学生作品集ですので、
あまり個別の名前を挙げても仕方ないのかな、と思います。いろいろな意味で興味深い作品がいくつかありはしたのですが。また今度書きます。

SICAF (韓国)
The Pierce Sisters』(Luis COOK)
『A Coffee Vending Machine and its Sword』(Hyung-Yun CHANG)
『KJFG No.5』(Alexey ALEKSEEV)
『Red Rabbit』(Egmont MAYER)
『Milk Teeth』(Tibor BANOCZKI)
一年遅れのセレクション、という感は否めないのですが、もし観ていない作品があるとしたら観る価値はあると思います。『A Coffee Vending Machine and its Sword』は06年のヒロシマ賞受賞『ウルフ・ダディ』のヒュンユン・チャンの新作です。『ウルフ・ダディ』が好きだった人は間違いなく気に入ると思います。韓国語ナレーションで字幕なしですけど、内容の把握に特に困難は起こりません。

自分で上映作品をリストアップするのもなんだかばからしくなってきたので、
今日は「二階と三階の上映プログラムの作品リストをください」と係の人に言いました。
今のところ、ないそうです。
展示の方で手が一杯で、ホームページにリストをアップしたり、印刷して配る余裕がないそうです。
そのかわり、データをいただける約束をしていただきました。
そのデータに関しては自由に使っていいらしいので、
届き次第、すべてのものをここにアップしようと思います。

今日改めて思いましたが、明らかにおかしいと思うことに対して声を上げないのは損です。
もっと極端なことを言えば、声を上げないことは共犯です。
中国のプログラムを観て思いましたが、アニメーションという領域にはあまりにも多方面から「なんとなく」の観念しかない侵入者が訪れています(特に金儲けや表層的な文化政策のための介入者)。アニメーションはこの「なんとなく」の侵入者たちによって、アカデミー賞的クリシェに全世界的に(アヌシーでさえ)汚染されつつあります。このような状況下ですので、良心的にアニメーションに関わろうという意志がある方、なにかしらの主体的なアクションを起こさずに捨て犬よろしくただ拾い上げてくれるのを待つとすれば、あなたはその「なんとなく」の存在を認めていることになるので、共犯です。同じように罪があります。むしろ現状を意識している分だけ、タチが悪い。
今日は中国のプログラムで電気が消えないまま上映が進行していました。
消してもらいました。これはタチの悪いクレーマーでしょうか? 違うと思います。
僕の個人的な印象からすると、
メディア芸術祭の上映をめぐるおかしな点は、
主催者側がただどうしていいかわからないということに由来すると思います。
ただ映像を流すだけでは上映イベントというのは成立しない、ということをきちんと理解してもらう必要があります。
僕は所詮部外者ですので、
作家のみなさま、とりあえず現状のチャンスを最大限に活用するために、声を上げてください。
メディア芸術祭のことだけでなく。

土居

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