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アニメーションズ、創作と評論


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        2009-01-06        アニメーションズについて

皆様、遅くなりましたが、明けましておめでとうございます。

昨年アニメーションズの一年間の活動を通していろいろ考える所があり、今年からアニメーションズをより開かれた場として機能させるために、作家と評論家の限られたメンバーだけのグループとしての形態を一旦解体して、東京藝術大学大学院 山村浩二研究室の外部研究組織として、新たな運営方法を検討していく事になりました。グループではなく、研究所(Institute)の色を強くしていくつもりです。
抱負としては、より多くの人にアニメーションの可能性を知ってもらう、そして日本での短編やインディペンデントのアニメーションがより活性化するために、上映会や勉強会、出版物の発行も目指していきたいですが、まだまったく具体的ではないので、今後決まってきたら何かしらの形で徐々に皆様にお知らせしていきたいと思っています。とにかく今年一年かけてゆっくり新しいアニメーションズの形を模索していきます。

このサイトも一部リニューアル、Festivalsのコーナーも新設しました。重要なアニメーション映画祭の基本情報と受賞作のデータベースが中心です。
データベースも見ていくと色々な流れや変化が見えて面白いです。例えば、2000年のオタワ、ちょうど僕が『どっちにする?』で子ども向けの作品賞を受賞して現地にいたときですが、国際審査員にはプリート・パルンがいて、グランプリが、アンドレアス・ヒュカーデの"Ring Of Fire" 。その他主要な受賞作を見てみると、フレデリック・バック賞 最優秀カナダ作品が、ウエンディ・ティルビーとアマンダ・フォービスによる『ある一日のはじまり』、ASIFAカナダ観客賞とインディペンデント作品賞がマイケル・デュドク・ドゥ・ヴィット『岸辺のふたり』、最優秀ストーリー賞にヤンノ・ポルドマ『愛の可能性』、最優秀色彩賞にジョルジュ・シュヴィツゲベルの『フーガ』、ベストデザインにピョートル・ドゥマウァの『罪と罰』、最優秀アニメーションにイゴール・コヴァリョフの『フライング・ナンセン』、ユーモア賞コンスタンチン・ブロンジット『地球の果てで』、笑いの賞ポール・ドリエセン『三人のおとめ』と、アニメーションズ的にとてつもなく豪華な作品が揃っていた年だと分かります。
今後このページもより充実させていきたいと思っています。

本年も「アニメーションズ」をどうぞよろしくお願いします。

山村

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