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        2008-11-14        『草上の雪』ほんの一部が英語で読めます

http://niffiwan.livejournal.com/10065.html

ノルシュテインを中心にしてロシアのアニメーション情報をちょこちょこ伝えてくれるこのブログ、
愛読しています。

『草上の雪』から、
『キツネとウサギ』の色についてのノルシュテインのコメントが載せられています。
なんに対してのコメントかといえば、
裁判用です。

ロシアでノルシュテインのDVD(というかアニメーション系のDVDほとんど)をリリースしている「クループニイ・プラン」という会社を相手どって、ノルシュテインは訴訟を起こしたのだそうです。自分の作品集の色がひどいから直してくれ、と。
結局負けてしまったそうですけど。
上のリンクをたどると、裁判でノルシュテインが読み上げた、
「色調がいかに大事か」ということを切々と訴えかける文章の英訳が読めます。
『キツネとウサギ』を制作するにあたって、それぞれのエピソードにどのような意図を持って色を付けていったか、という話です。大意を要約すれば、色の展開にもドラマツルギーはあるのだ、ということ。
ひとつの色だって、ニュアンスが違えば喚起する感情が違ってきちゃうんだから、
色調がかわったら台無しになっちゃうんだよ、ということです。

さすがエイゼンシュテインの申し子。

ロシアに行って「うは、安い!(日本円で400円くらい)」とクループニイ・プランから出ていたノルシュテイン作品集を買ってしまった自分を戒めたいと思います。
(一応言っときますけど、買ったのはこの文章を読む前のことですからね。)

土居

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