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        2008-10-31        ノルシュテイン『草上の雪』章題&引用図版リスト(2)

(1)に続いて、今回のエントリでは、第一巻『アオサギと鶴』『霧のなかのハリネズミ」の章題と引用図版を列挙します。

ーーーーー

○『アオサギと鶴』

30. 『アオサギと鶴』。この物語は概して、非常にありふれたものだ――二つの存在が折り合いをつけることができず、自分が独立した存在であることや相手に対して優越していることを示したいと思ってしまうがゆえに幸せを掴めない

31. 音、それは映画の原理
[図版]葛飾北斎「梅屋の駅(?)」1802(『画集東都遊』から)、レンブラント・ファン・レイン「二人の盗人の間で磔刑に処せられるキリスト(三本の十字架)」(第一版)1653-1660、レンブラント「二人の盗人の間で磔刑に処せられるキリスト(三本の十字架)」(第二版)1653-1660

32. 装飾の問題
[図版]ヘンリエッタ・グラント(?)の写真「エジプトの鳥たち」、ロジャー・ヴィオレ(?)の写真「ペルセポリスの廃墟」、「荒廃した門」18世紀、「荒廃した門」18世紀

33. 映像描写と音楽は互いに対応しあうカデンツァ

34. 技術だろうと照明だろうとマルチプレーンだろうと同じこと――画面の奥へ、画面の奥から

35. 空気、それは映画にとっての素材

○『霧のなかのハリネズミ』

36. 葉っぱがどこへと飛んでいったのか、それはわからない……

37. 写真機。「カメラを買って、ママもパパも喜んだ」(マヤコフスキー)
[図版]「労働者の会議」1930年代(左側に立っているのが私の父)、「マーリナ・ローシャにある私の家ににて、親戚や両親」1939(マクシム・グラニクによるフォトモンタージュ2007)、「サラおばさん」(撮影者は私の父)、写真「ワルシャワのゲットーでの蜂起」1943、マクシム・グラニク[『冬の日』『外套』で撮影を担当]「カメラ“フォトコル”」2007

38. われらがヨージックの話に戻ろう

39. 話が映画の心電図についてのものである以上、怒りっぽい方々はこの章は飛ばしていただきたい


40. 前章の続き。リズムの休止、映像描写の音

41. オタール・イオセリアーニでさえ

42. モンタージュが音楽に沿ってリズミカルに切っていくことであるとは思えない。リベットで留めていくようなものは映画の安売りだ(?)

43. 「あなたの映画に出てくる水や雨、霧は、自然のものを撮影してお手製のものと組み合わせたように思えるのですが」

44. 照明の技術

45. そしてふたたび台所、ふたたび映画のコマを「繰り返す」ことについて(?)

46. 切り取られた葦、乾いた茎が横たわっている、雪が次第にあらゆる空間に積もっていく……

47. 撮影およびキャラクターの技術。「このようにしてそのキャラクターは、動きを、真実を得る。まったく美学の存在しないところから……」

48. 学ばれる法則、自分たちで作り出す法則
[『ハリネズミ』ラストシーンでハリネズミとクマの場所が入れ替わることの根拠について]

49. コマ内部の研究

50. 音によって映像描写に触れ、それを変化させる
[図版]パウル・クレー「動的なポリフォニック・グループ(?)」1931、クレー「赤い風(?)」1922、クレー「不安定な均衡」1922、ノルシュテインとマクシム・グラニクによるコンピュータ操作「パウル・クレー『不安定な均衡』の絵コンテ」、クレー「さえずり機械」1922[ノルシュテインによるモンタージュ付き]、クレー「東方の建築(?)」1929、クレー「ピエロ」1929、イサーク・レヴィタン「夕方の鐘(?)」1892[ノルシュテインによるモンタージュ付き]

51. 「気に入った?」監督が答える。「気に入ったよ。教えてほしいんだけど、あなたはこれをいつでっちあげたんだい?」

52. 『霧のなかのハリネズミ』の6分の音楽を作曲するために2ヶ月かかった――彼はこう言った「君は演奏できないでしょう?」「なんてことはないよ、フレーズを別々に録音していけばいい」「あなたは頭がおかしい!」(メエローヴィッチとの会話から)

53. 以前の映画における私の経験は、次の作品ではまったく意味を持たない
[図版]ウラジーミル・アリソフ「『ケルジェネツの戦い』のための素材」1971、マレーヴィチ「赤い騎兵隊(?)」1932、ヤン・ファン・ケッセル「ハーレムの漂白されたキャンバス(?)」、ニースキー「遠くへ延びる道」1958(写真)、グリゴーリー・ニースキー「道すがら(?)、五月、春」(写真)1933、ウラジーミル・ヴェイスベルグ「建築」1975、ヴェイスベルグ「6つのキューブ」1976

ーーーーーー

前にもまして怪しい訳になってしまいました。次回は『話の話』の章です。

土居

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