2008-07-26
広島の審査員
HIROSHIMA 2008 BulletinNo.2に広島の国際審査員が発表されました。(Web はまだの様です。)
マルユット・リンミネン(フィンランド)、ピヨトル・ドゥマラ(ポーランド)、ジェネヴィエヴ・ジェオルジェスク-オブレチェア(ルーマニア)、ラストコ・チーリッチ(セルビア)、デーヴィッド・アーリッヒ(アメリカ)、杉井ギサブロー(日本)の6名。
今年の目玉は、学生作品を含む、大規模なフィンランド特集。トゥルクの大学では、プリート・パルンやヤンノ・ポルドマも教えていたのでエストニア作品の影響がある。あとは人形アニメーションが古くから作られていて、一度チャンネル2のテレビ局でいくつか古い人形アニメーションのセットを見せてもらった事がある。
個人的お勧めは、審査員のピヨトル・ドゥマラ特集と、恒例になってきた「ニール・サイモンが語る巨匠たち」でのイタリアの切り紙アニメーション作家、E.ルッツァーティとG.ジャニーニの色彩豊かで素晴らしいタイミングのアニメーション特集、必見です。
山村
マルユット・リンミネン(フィンランド)、ピヨトル・ドゥマラ(ポーランド)、ジェネヴィエヴ・ジェオルジェスク-オブレチェア(ルーマニア)、ラストコ・チーリッチ(セルビア)、デーヴィッド・アーリッヒ(アメリカ)、杉井ギサブロー(日本)の6名。
今年の目玉は、学生作品を含む、大規模なフィンランド特集。トゥルクの大学では、プリート・パルンやヤンノ・ポルドマも教えていたのでエストニア作品の影響がある。あとは人形アニメーションが古くから作られていて、一度チャンネル2のテレビ局でいくつか古い人形アニメーションのセットを見せてもらった事がある。
個人的お勧めは、審査員のピヨトル・ドゥマラ特集と、恒例になってきた「ニール・サイモンが語る巨匠たち」でのイタリアの切り紙アニメーション作家、E.ルッツァーティとG.ジャニーニの色彩豊かで素晴らしいタイミングのアニメーション特集、必見です。
山村
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