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        2008-07-16        広島08のコンペって、どんな感じでしょう(予習編) 一日目

なんともう一ヶ月切ってるんですよ。広島まで。
コンペに入っている作品がどんなものなのか、かるく予習しておきましょう。

今日は一日目について。

(太字は土居的要チェック作です。)

1 A Sunny Day(Gil Alkabetz)
『スワンプ』『愛のために死す』でお馴染みのアルカベッツの新作です。リスボンにて子ども向けアニメーションのグランプリを受賞していますので、子ども向けの作品なのだということでしょう。作品構築の巧みな方なので(実験寄りに走ると「?」という感じになるときもありますが)、きっと一発目の良いスタートをぶちかましてくれるでしょう。
http://www.sunny.alkabetz.com/

2 Riverwind Casino Card Trick(Aleksandra Korejwo)
すみません、この方の作品は未見です。流麗でスピード感溢れるアニメーションを制作されている方です。使っているのは何と「塩」。この作品はコマーシャルみたいですね。
http://www.korejwo-art.com/
http://www.acmefilmworks.com/director/0/29/korejwo.html
("view director's showreel"でいくつかの作品の抜粋がみれます。)

3 Rain Down from Above(Ivan Maximov)
先日インタビューを掲載したばかりのマクシーモフの最新作です。ラピュタフェスのレポートに感想は書いています。僕にとっては衝撃でした。キュートで少しキモい動物的なキャラクターたちが大雨に襲われて……EIZONEでも旧作を上映しますよ!
インタビュー@animations-cc.net
公式

4 Dji Vou Veu Volti(Benoit Feroumont)
『ベルヴィル・ランデブー』のアニメーターをやっていた方みたいです。3DCGのオペラもののアニメーションらしいです。2Dものの方が気持ち良く動いていて面白そうなのですが。
作家ホームページ
作品ホームページ

5 Lapsus(Juan Pablo Zaramella)
メディア芸術祭のときに観ています。なかなか良く出来た作品だと思いますよ……
公式ホームページ

6 Bare(Andy Lyon)
ビジネスマンのくまさんたちの世界で突然裸になる小さな熊のお話みたいです。裸になることは、日常にヒビを入れる行為として結構ポピュラーということです。(アルフォンソ・リンギスの本でそういう話があった。)ヌーディスト・ビーチとか非日常に属しますしね。さて、どう処理してくれるんでしょうか。ホームページのデザインとこの作品のギャップがなかなかすごいです。若者らしい。
作品公式(一部視聴可)

7 Lullaby(Andrey Zolotukhin)
この人、処女作の"Grandmother"って作品は結構面白かった覚えがあります。でも、"John Henry"っていう作品で(悪い意味での)ペトロフ化が進んでいって……今回の作品は未見なので楽しみです。実写もかなり使ってるみたいです。ロシアって、こういういかにも「作家」している人が多いですよね。きっちりお金も出ているらしいですし、状況が良いんでしょうね。
作品情報ページ(一部視聴可)

8 Dreams and Desires- Family Ties(Joanna Quinn)
出ました。ジョアンナ・クインヌ。ラピュタで感想かいています。この作品、大画面でみたらかなりの衝撃かもしれないです。広島で観た方がいいですよ。べらぼうに上手い人です。「あれ?」と思ってしまう作品も多いですが、この作品はグレイトです。去年のザグレブでグランプリ。
公式ページ
http://www.acmefilmworks.com/director/1/11/quinn.html(一部視聴可)

9 Birth(Alê Abreu)
ショートショートフィルムフェスティバルでやってたみたいですね……行き忘れてました。「かごから逃げようとする一匹の鳥」のお話らしいです。
公式

10 KJFG No.5(Alexey Alekseev)
ラピュタで紹介済みです。このトゥメリヤさんのプログラムは一番面白かったですね今考えると。

11 Candid(Zepe)
詳細不明です。すいません。
http://www.curtasmetragens.pt/agencia/en/filmes/161/

12 Ten Thousand Pictures of You(Robin King)
ピクシレーションで押し切ったファニーな作品みたいです。
http://www.standalonefilms.com/tenthousandpicturesofyou/
http://www.bbc.co.uk/dna/filmnetwork/A19276653(視聴可)

13 X & Y(Steve May)
詳細不明っす。すいません。

14 Lavatory Lovestory(Konstantin Bronzit)
『世界の果てにて』でお馴染みのブロンジット最新作。「知られざる」でも紹介されています。ラピュタで結局上映されなかったのでみれなかった。きっときれいにまとめてくれるのでしょう。観たいですね!
情報ページ

15 Abridged (Arjun Rihan)
まあ、たまにはこういう作品があってもいいですよね。
公式

16 Franz Kafka’s A Country Doctor(Koji Yamamura)
いわずと知れた……Animationsにたくさん関連ページあります。
レビュー
インタビュー
座談会

17 The Street Cleaner on the Moon(Konstantin Golubkov)
詳細不明っす。申し訳ないっす。

18 The Tourists(Malcolm Sutherland)
前回、二回目のエントリーにも関わらずデビュー賞を受賞してしまった型破りの新人マルコム君が帰ってきます。でもあの"birdcalls"はなんらかの賞にふさわしい作品でありました。さて今回は……
公式

初日のメンツかなり濃いです。面白い上映になると思いますよ。楽しみ!!

土居

コメント

11番、補足

11 Candid(Zepe)につて。リスボンでZepeさんに会って、このフィルムも含めたDVDをいただいたので補足します。Zepeさんは、ポルトガルの作家で、確か前回も広島に入選していました。カメラワークも動画で描いた、作画力の伝わる作品です。

しかしいつも通りコンペ初日は、バラエティーに富んでいますね。
未見の作品の中で、個人的には18 The Tourists(Malcolm Sutherland)が気になります。

前回のカタログを引っぱりだしてみました。
Zepeさんは、ああ、この作品の人ですか。
http://www.curtasmetragens.pt/agencia/en/filmes/128/
今回のやつも、スチールからして面白そうです。
http://www.curtasmetragens.pt/agencia/en/filmes/161/

サザランドさんの新作は……いや、ネットでみただけなのでちゃんと判断できません。何も言いません……

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