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        2008-07-31        8/9(土) Animations新作上映会+トーク@広島

前回のエントリで予告しましたが、Animationsが広島に上陸します。
(いや、結成がそもそも広島だったので、川登り的な里帰りですかね……)

広島国際アニメーションフェスティバル会期中の8/9(土)、
コンペティション・プログラム終了後の22:00から23:30まで、
シネツイン1(本通り)にて
「Animations新作上映会&トーク」のイベントを開催します。
昨日EIZONEにてプレミア上映されたAnimationsの作家たちの新作(+旧作)の上映と、
Animationsメンバーによる親密なトークを行います。

広島の方々はもちろんのこと(終了時刻がちょっと遅いのが申し訳ないですが)、
フェスに参加されている全国・全世界の方々も、
フェスティバルの延長線といきませんか?
お待ちしております。

-----------

『Animations 新作上映会+トーク in 広島』
広島国際アニメーションフェスティバル会期中の8/9(土)のコンペティション終了後に、山村浩二率いるアニメーションの制作&批評集団Animationsの上映会を行います。
広島の劇場シネツイン本通りにてレイトショー上映+メンバートークの形での開催となります。

各メンバーの代表作に加え、今年出来上がったばかりの新作も上映します!上映終了後にはAnimationsメンバー(山村浩二、荒井知恵、大山慶、和田 淳、中田彩郁、イラン・グェン、土居伸彰)によるトークも予定しています。
みなさまお誘いあわせのうえ、ぜひご来場ください。

日時:8/9(Sat)
22:00 - 23:30
料金:当日 1,500円 前売 1,200円


会場:シネツイン本通り
   広島市中区本通2-22 アペックス2 BF

地図:http://utun.jp/0D5/
TEL:082-241-7711

企画:Animations、Pigeon(吉田雅彦)

協力;ANIMATION TAPES(林緑子)、石井あみ、松浦妙子

※お問い合わせは
 Animations
 あるいは吉田雅彦
 までお願いします。

-----------

土居
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        2008-07-30        EIZONE終了

本日のイベント、「Animations' Works, Animations' Selection」をもちまして、
ヨコハマEIZONE2008は終了しました。
おいでくださった方々に感謝の念でいっぱいです。
ありがとうございました。

特に今日のイベントは、平日にもかかわらず、ほとんど満席の入りで、
非常に嬉しかったです。

昼間に嘘みたいな強さの土砂降り雨があったときは、
どうなることかと思いましたが……

感想などございましたら、気軽にお送りください。
今後の活動の参考にさせていただきます。
Animations作家の新作(&旧作)に対してでも、
セレクト作品に対してでも、
セレクトの解説に対してでも(滑舌悪くてすみませんでした)、
なんでも構いませんので……

ブースのノートに感想を記していただいたみなさんもどうもありがとうございます。
あまり見やすい環境ではなかったにもかかわらず、長いこと作品にかじりついていただいたみなさんもどうもありがとうございます。

EIZONEにて上映した作品のいくつかは、DVDとして入手できます。

プログラム1
山村浩二『頭山』→「"頭山" 山村浩二 作品集」[Amazon]
大山慶『診察室』→DVD「シンキング・アンド・ドローイング
大山慶『ゆきちゃん」→DVD「TOKYO LOOP

プログラム2
ライアン・ラーキン『ストリート・ミュージック』→DVD「Ryan(Special Edition)」[Amazon]
イワン・マクシーモフ『5/4』→DVD「パイロット・スタジオ・アニメセレクション 新感覚ロシア・アニメーションの世界」[Amazon]
アンドレアス・ヒュカーデ『僕らは草原に住んでいた』→DVD「Desire and Sexuality : Animating the unconscious Vol 2」[baa]
ベルナール・パラシオス『黄金の森の美女』→DVD「フランス・アート・アニメーション傑作選VOL.3 ベルナール・パラシオス短篇集」[Amazon]

プログラム3→DVD「年をとった鰐&山村浩二セレクト・アニメーション」[Amazon]

本当にどうもありがとうございました。

実は次のイベントの開催も決定しています。
しかも8月中です。
詳細はまた明日……

        2008-07-28        Jamming Anima! & EIZONE好評開催中!

昨日今日とneoneo坐にて「Jamming Anima!」という上映イベントがあったのですが、
お知らせするのを忘れていました……
しかも初日は行けませんでした。
またしても新谷尚之さんの新作を見逃した……

軽くレポートです。

○「Jamming Anima! C」プログラム
『A AA』(伊藤綾)はアナログ感溢れる迫力あるアニメーション作品。素材感が伝わってきます。文字情報や画像情報が散りばめられ、頭のなかはあっちいったりこっち行ったり忙しい。それだけに快感もあります。もっと途方も無いスケール感を獲得できそうな気がしたのでちょっと残念でした。
『めぐりみち』(高橋幸子)はペトロフが好きな方が作ったのでしょうか?技術レベルが周りに比べて抜けていました。どきりとするような質感の表現がちらほらあって、ちょっとびっくりしました。うまいけれども今のところちょっと貧弱、という感じでしょうか。
『さら』(高橋三紀子)は「ヤング・パースペクティブ」で報告済み。アニメーション自体の快感を感じさせてくれる箇所がちらほらあって良いと思うのですが、そうでないところとの差もまた大きいように思います。なんにせよ今後も観てみたいと思わせてくれる作家さんです。

○「Jamming Anima D」プログラム

「ANIMANIA」プログラムは所用があってみれませんでした。

『ECHO』(野上寿綿実)は「ヤング・パースペクティブ」で報告済み。
『アニメーション・オブセッション』(にゃおぞ)は観れるのを楽しみにしていました。「アニメーション80」上映会で前作については報告済み。なんなのでしょうか?今回もまた胸が熱くなる思いをしました。自己言及的であるのは間違いないのに、まったく斜に構えたところがないこと、やはりアニメーションが生まれる快感を味わうことを許してくれること(15秒ほどの同じメタモルフォーゼが何度も何度もオブセッシブに続くのですが、とても気持ちよい。もしかして結構天才的な方なのでしょうか?)……「さあ、アニメーションをはじめよう」とものすごく真剣な目つきで語っているような、そんな印象を受けます。実写部分もかなりセンスいいですよね。無音でもずーっと緊張感がずっとはりつめてますもん。でも結局何がこんなに僕を惹き付けるのか、いまのところ語る言葉が思いつかないことがちょっと悔しいです。
『a poem of blind alley』(永岡大輔)はチョークトーク(『愉快な百面相』のアレです)の現代版といった風情の作品。作者の方は現代美術の領域で活動なさっているようですね。身軽にバカバカしくて良かったです。身軽さって大事ですよね。気持ちいいですから。(ここで一部みれます。
『むすんでひらいて』(田端志津子)は写真を利用したコマ撮りアニメーション作品。くしゃくしゃになった紙を伸ばしていくことはすごく快感なのだけれども、しかし結局はまたくしゃくしゃになって閉じられていく。うーん、言葉として僕のところまで伝わってくるべきものがあるはずなのに、届いてきませんでした。こっちのせいかな……もう一回観たい。
『Tegwon Rhapsody』(水野健一郎)。面白かったです。でも僕のなかにそれを語る言葉がないのがもどかしい。パロディなのですが、パロディで終わっておらず、結構的確に解体しつつ、きちんと再構築しているので、元ネタがわからずとも(ドラえもんとかエヴァはわかりますよ)、伝わってくるものがあります。


……とまあ、簡単に終わらせていただきますが、ヨコハマEIZONEは絶賛開催中です。
明日は2時から藝大のアニメーション専攻のトークイベント、
あさっての4時からは遂に「Animations' Works, Animations' Selection」が開催されます。
Animationsメンバーの新作のプレミア上映です。平日ですけど、面白いイベントになると思うので、いろいろな手を使って遊びにきてください。

写真は本日の上映の様子です。たくさんの方にお越しいただき、ありがとうございます。
明日以降いらっしゃる方にお知らせしておきます。
ブース上映のプログラムの時間は一応の目安程度にお考えください。
基本的にはすべての時間になんらかの作品を流している予定です。
お好きな時間にお越しください。

eizonesunday1    eizonesunday2


土居

        2008-07-26        広島の審査員

HIROSHIMA 2008 BulletinNo.2に広島の国際審査員が発表されました。(Web はまだの様です。)
マルユット・リンミネン(フィンランド)、ピヨトル・ドゥマラ(ポーランド)、ジェネヴィエヴ・ジェオルジェスク-オブレチェア(ルーマニア)、ラストコ・チーリッチ(セルビア)、デーヴィッド・アーリッヒ(アメリカ)、杉井ギサブロー(日本)の6名。

今年の目玉は、学生作品を含む、大規模なフィンランド特集。トゥルクの大学では、プリート・パルンやヤンノ・ポルドマも教えていたのでエストニア作品の影響がある。あとは人形アニメーションが古くから作られていて、一度チャンネル2のテレビ局でいくつか古い人形アニメーションのセットを見せてもらった事がある。
個人的お勧めは、審査員のピヨトル・ドゥマラ特集と、恒例になってきた「ニール・サイモンが語る巨匠たち」でのイタリアの切り紙アニメーション作家、E.ルッツァーティとG.ジャニーニの色彩豊かで素晴らしいタイミングのアニメーション特集、必見です。

山村

        2008-07-23        明日からヨコハマEIZONE!!

いよいよ明日からヨコハマEIZONE2008が始まります!
Animationsは2階にてブースを出展しております。
2階のFブロックです。

Animationsの作家5人の原画展示に加え、
Animationsメンバーの代表作、セレクトアニメーション、DVD「年をとった鰐」からセレクト上映の計3プログラムの上映を行います。
29日のイベントを告知するポストカードも素敵な仕上がりで完成しております。
ご自由にお持ちいただければと思います。近隣の方々に配ってください。

上映時間ですが、24日(木)から28日(月)は……
 11:15-[7/24、訂正しました] プログラム1 Animationsメンバー作品集(計53分)
           ※29日イベントとは別内容です!
 13:00- プログラム2 Animations' Selection 「特集:夢から醒める」(計53分)
 14:30- プログラム3 DVD 「年をとった鰐&山村浩二セレクト・アニメーション」から(計62分)
 16:30- プログラム1
 18:00- プログラム2

各プログラムの詳細は、Animationsのイベントでチェックしてください。

本日搬入と準備でした。文化祭前夜みたいなワクワク感がたまりませんでした。
会場を軽く練り歩いてみましたが、かなり盛りだくさんです。ほんとにいろいろ見れそうです。

そんなわけで、ご来場お待ちしております!

土居

eizone-1

        2008-07-19        広島08のコンペって、どんな感じでしょう(予習編) 二日目

はい、コンペ二日目の予習です。(英語ページにリンク貼っているのは、こっちの方がgoogleとかで検索かけるときに便利だと思われるからですので……)

(太字は土居的注目作です)

1 Don’t Let It All Unravel(Sarah Cox)
この作品については「知られざる」の方で既に紹介されています。

2 Their First Journey  (Grégoire Sivan)
「フルシニコフ・メソッド」など作っている方ですね。今回も粘土でしょうか。

3 N.E.mation! II - Nation Moulders(Joshua Ngiam)
某所では観れます。

4 Coincidence(Joanna Rusinek)
卒業制作のドローイングでのアニメーション作品らしいということだけはわかりました。

5 Love Triangle (Yasmeen Ismail)
旅行から帰ってきたら彼女が三角形になっていた、という話らしいです。ドローイング・アニメーション。

6 Minuscule - The Ladybug (Thomas Szabo)
虫が主人公のシリーズものの一つみたいですね。なんでこういうファンタジー的な雰囲気の作品っていつもこういう感じの音楽がテーマになってるんでしょうね。

7 John and Karen (Matthew Walker)
メディア芸術祭のときに書いてます。白熊(男)とペンギン(女)の会話劇。なかなかの出来の小品です。英語なので心の底から理解するのは難しいかもしれませんが……

8 All Right!(Thierry Van Hasselt)
よくわからんす。

9 The Heart Is a Metronome(Jean-Charles Mbotti Malolo)
これも卒制みたいです。スチール写真だけしかみていませんが、結構よさそうかも……
ザグレブのページにリンクしてしまいます。

10 Zhiharka(Oleg Uzhinov)
マクシーモフさんがおすすめ作品に挙げていたやつです。民話ものですが、出来がすごくいいですよ。飛騨メルヘンアニメコンテストで昨年のグランプリをとっています。最近のロシアはやっぱりすごいかも。

11 Good Morning (David B. Levy)
すいません、不勉強でまだこの方の作品は未見です。スチールをみるに力の抜けたよさそうな作品に思えますがどうでしょうね。
作家ブログ

12 Mother and a Music(Julia Aronova)
ラピュタで報告済みです。もう一度みたいと思っていたのでコンペインはとても嬉しいです。この人、結構スケールでかいと思います。広島に行かれる方は楽しみにしていてください。

13 Beton(Ariel Belinco, Michael Faust)
イスラエルの学生作品みたいです。政治的メッセージの強い作品らしいですが、なかなか良さそう……

14 The Old, Old, Very Old Man(Elizabeth Hobbs)
メディア芸術祭で報告済みです。ナレーション比重の高い作品ですが、映像でもしっかり語っているので、問題なく楽しめると思います。このひとの作品は結構好きです。来日しないかなあ。今お話がききたい作家さんの一人。『田舎医者』がかなりお気に入りらしいことがブログからはうかがえますね。
公式ページ

15 Zoologic(Nicole Mitchell)
飛騨メルヘンアニメ・コンテストで奨励賞をとっています。

16 Paradise(Jesse Rosensweet)
cjaxで来日なさっていたジェシーさんのおなじみの作品です。なかなか力のある作品です。
作品公式ページ

17 The Little Mouse and the Fox(Olga Chernova)
テレビ用作品みたいです。

18 Just in Case(Joshua Frankel)
一発ネタ作品のような気がするので、ホームページでみれるといえどもみないでおきたいです。

19 Glow (Jo Lawrence)
いろいろやっている人みたいです。すいません適当で。
ザグレブのページ

20 The Bridge(Vincent Bierrewaerts)
某所で一部だけみました。奇想天外な設定で日常を展開していくタイプの作品であるように思われます。

土居

        2008-07-19        ついに公開されましたね!

巷で話題のアニメーション作品の劇場公開が、今日、ついに始まりましたね!!
ジブリが提供するアレです。

もちろんチェブラーシカのことですよ。

公式サイト

登場人物それぞれのファンタジー空間が自然と溶け合っていく例のカチャーノフ・マジックはもちろんチェブラーシカでも炸裂します。(詳しくはここでも読んでください。)

シネマ・アンジェリカでは『ミトン』『レター』『ママ』の同時上映が行われます。
おすすめは『ミトン』(7/19-8/1)と『レター』(8/2-15)です。

『ミトン』のレビューはこちら

土居

        2008-07-16        広島08のコンペって、どんな感じでしょう(予習編) 一日目

なんともう一ヶ月切ってるんですよ。広島まで。
コンペに入っている作品がどんなものなのか、かるく予習しておきましょう。

今日は一日目について。

(太字は土居的要チェック作です。)

1 A Sunny Day(Gil Alkabetz)
『スワンプ』『愛のために死す』でお馴染みのアルカベッツの新作です。リスボンにて子ども向けアニメーションのグランプリを受賞していますので、子ども向けの作品なのだということでしょう。作品構築の巧みな方なので(実験寄りに走ると「?」という感じになるときもありますが)、きっと一発目の良いスタートをぶちかましてくれるでしょう。
http://www.sunny.alkabetz.com/

2 Riverwind Casino Card Trick(Aleksandra Korejwo)
すみません、この方の作品は未見です。流麗でスピード感溢れるアニメーションを制作されている方です。使っているのは何と「塩」。この作品はコマーシャルみたいですね。
http://www.korejwo-art.com/
http://www.acmefilmworks.com/director/0/29/korejwo.html
("view director's showreel"でいくつかの作品の抜粋がみれます。)

3 Rain Down from Above(Ivan Maximov)
先日インタビューを掲載したばかりのマクシーモフの最新作です。ラピュタフェスのレポートに感想は書いています。僕にとっては衝撃でした。キュートで少しキモい動物的なキャラクターたちが大雨に襲われて……EIZONEでも旧作を上映しますよ!
インタビュー@animations-cc.net
公式

4 Dji Vou Veu Volti(Benoit Feroumont)
『ベルヴィル・ランデブー』のアニメーターをやっていた方みたいです。3DCGのオペラもののアニメーションらしいです。2Dものの方が気持ち良く動いていて面白そうなのですが。
作家ホームページ
作品ホームページ

5 Lapsus(Juan Pablo Zaramella)
メディア芸術祭のときに観ています。なかなか良く出来た作品だと思いますよ……
公式ホームページ

6 Bare(Andy Lyon)
ビジネスマンのくまさんたちの世界で突然裸になる小さな熊のお話みたいです。裸になることは、日常にヒビを入れる行為として結構ポピュラーということです。(アルフォンソ・リンギスの本でそういう話があった。)ヌーディスト・ビーチとか非日常に属しますしね。さて、どう処理してくれるんでしょうか。ホームページのデザインとこの作品のギャップがなかなかすごいです。若者らしい。
作品公式(一部視聴可)

7 Lullaby(Andrey Zolotukhin)
この人、処女作の"Grandmother"って作品は結構面白かった覚えがあります。でも、"John Henry"っていう作品で(悪い意味での)ペトロフ化が進んでいって……今回の作品は未見なので楽しみです。実写もかなり使ってるみたいです。ロシアって、こういういかにも「作家」している人が多いですよね。きっちりお金も出ているらしいですし、状況が良いんでしょうね。
作品情報ページ(一部視聴可)

8 Dreams and Desires- Family Ties(Joanna Quinn)
出ました。ジョアンナ・クインヌ。ラピュタで感想かいています。この作品、大画面でみたらかなりの衝撃かもしれないです。広島で観た方がいいですよ。べらぼうに上手い人です。「あれ?」と思ってしまう作品も多いですが、この作品はグレイトです。去年のザグレブでグランプリ。
公式ページ
http://www.acmefilmworks.com/director/1/11/quinn.html(一部視聴可)

9 Birth(Alê Abreu)
ショートショートフィルムフェスティバルでやってたみたいですね……行き忘れてました。「かごから逃げようとする一匹の鳥」のお話らしいです。
公式

10 KJFG No.5(Alexey Alekseev)
ラピュタで紹介済みです。このトゥメリヤさんのプログラムは一番面白かったですね今考えると。

11 Candid(Zepe)
詳細不明です。すいません。
http://www.curtasmetragens.pt/agencia/en/filmes/161/

12 Ten Thousand Pictures of You(Robin King)
ピクシレーションで押し切ったファニーな作品みたいです。
http://www.standalonefilms.com/tenthousandpicturesofyou/
http://www.bbc.co.uk/dna/filmnetwork/A19276653(視聴可)

13 X & Y(Steve May)
詳細不明っす。すいません。

14 Lavatory Lovestory(Konstantin Bronzit)
『世界の果てにて』でお馴染みのブロンジット最新作。「知られざる」でも紹介されています。ラピュタで結局上映されなかったのでみれなかった。きっときれいにまとめてくれるのでしょう。観たいですね!
情報ページ

15 Abridged (Arjun Rihan)
まあ、たまにはこういう作品があってもいいですよね。
公式

16 Franz Kafka’s A Country Doctor(Koji Yamamura)
いわずと知れた……Animationsにたくさん関連ページあります。
レビュー
インタビュー
座談会

17 The Street Cleaner on the Moon(Konstantin Golubkov)
詳細不明っす。申し訳ないっす。

18 The Tourists(Malcolm Sutherland)
前回、二回目のエントリーにも関わらずデビュー賞を受賞してしまった型破りの新人マルコム君が帰ってきます。でもあの"birdcalls"はなんらかの賞にふさわしい作品でありました。さて今回は……
公式

初日のメンツかなり濃いです。面白い上映になると思いますよ。楽しみ!!

土居

        2008-07-12        今月のイベント情報をまとめて簡潔に

今月はとくに後半にかけていろいろありますんでまとめておきますね。

7/18-19 Canadian Doc Days--知られざるNFB/ONFドキュメンタリズム
@アテネフランセ文化センター
 →ジャック・ドゥルーアンの『エクス・チャイルド』がやります。他にもNFBのアニメーションではない活動をじっくり堪能できるなかなかのプログラムになっているようです。

7/19-20 IFF 2008@アートセンターはち、元新見化粧品店、カフェ・パルル(名古屋)
 →3月に行われたTAFFと大阪のCO2の共同イベントで、TAFFに引き続きAnimationsのプログラムが上映されます。19日の15:00-と20日の18:00-にあるみたいです。詳しいスケジュールは公式ページでどうぞ。山村浩二制作のAnimationsロゴアニメーションが初披露ですよ!

7/24-29 ヨコハマEIZONE2008 @ 横浜赤レンガ倉庫1号館
 →EIZONEにてAnimationsにとって関東圏初のイベントが開催です。24日から29日の大会会期中、2階のブースにて上映および原画の展示を行います。詳しいプログラムはイベントページをみていただくとして、Animations作家の旧作プログラム(29日のイベントとは異なるセレクションです)、土居によるセレクト作品上映(こっちは29日と同じです)、そしてDVD『年をとった鰐』収録のセレクトアニメーション上映の計3プログラムを回します。全部無料なんです。ぜひいらしてください。


7/28 14:00- 東京藝術大学大学院アニメーション専攻 クロストークセッション@横浜赤レンガ倉庫1号館
 →EIZONEのイベントです。山村浩二vs高畑勲のガチンコバトルがあります。

7/29 16:00-18:00 Animations' Works, Animations' Selections@横浜赤レンガ倉庫1号館
 →はい、メインイベントです。Animationsの作家(全員?)の新作を含む上映イベント+トークです。平日で申し訳ないですが、絶対に面白いものになりそうです。是非いらしてください。


7/30 21:20- 横浜黄金町映画祭 「アートフィルム トークショー」@シネマ・ジャック&ベティ
 →Animationsから和田淳がトークに参加します。先立って18:30-、20:10-で和田淳、大山慶作品が上映されます。

とりあえず簡単ですがこんなところで。
土居

        2008-07-08        日本アニメーション協会



日本アニメーション協会のホームページがリニューアルしました。

http://www.jaa.gr.jp/

Animationsメンバーでは僕と荒井さん、大山君が会員です。
以前はHP委員をしていましたが、一次活動が停滞。
次世代にバトンタッチして、新規オープンとなりました。
まだコンテンツはこれからですが、以前僕が担当していた「フェスティバル情報」など現HP委員の細川君が中心になって、情報を常に刷新しています。僕も海外の映画祭情報ソースを提供していきます。

Animationsでは紹介しきれない映画祭情報含め、日本アニメーション協会のホームページを
時々覗いてみてください。

山村

        2008-07-04        イワン・マクシーモフさんへのインタビューをアップしました

ヨコハマEIZONE内のイベントとして7/29(火)16:00-18:00に開催される「Animations' works, Animations' selection」にて上映される『海岸を吹く風 Wind Along the Coast 』の作者イワン・マクシーモフさんに、いくつか質問に答えていただきました。
インタビュー・ページにて読むことができます。

インタビュー イワン・マクシーモフ

マクシーモフさんは、DVD「パイロット・フィルム アニメセレクション」にてテイク・ファイブを使った不思議な作品『5/4』の作者でもあります。一度観たら忘れられない独特の作風を持った方で、最新作"Rain Down from Above"は今年の広島のコンペにも入っています。

『海岸を吹く風』、"Rain Down from Above"で「大自然に翻弄される」モノ、という新ジャンルを切り開いているように思われるマクシーモフさんは、これからさらに注目の高まってくる作家であると思われます。

インタビューを読んで、DVDで旧作を観て、Animationsのイベントにて傑作を大画面で観て、そして広島で最新作をさらに観る、と。そういう感じでいいんじゃないでしょうか。

面白いですよ。ほんとに。

土居

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