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アニメーションズ、創作と評論


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        2010-10-02        アニメーションズ・フェスティバル終了

昨日吉祥寺バウスシアターで2週間限定のレイトショーで行った「アニメーションズ・フェスティバル2010」、大盛況のうちに終了いたしました。
ご来場いただいた皆様ありがとうございました。また入場をお断りした方には、大変ご迷惑をお掛けしましたことをお詫び申し上げます。
総入場者数は1,060名と、この規模の上映としては成功と言えるのではないかと思います。
この場を借りて御礼申し上げます。

先になるかとは思いますが、このフェスティバルのフォローの記事等もアニメーションズサイトで掲載できればと考えています。

山村浩二

http://www.animations-cc.net/festival10.html
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        2010-07-13        コンテンポラリーアニメーション入門

アニメーションズが協力しているイベント、東京藝術大学大学院映像研究科 公開講座 馬車道エッジズ「コンテンポラリーアニメーション入門」今年はパルン特集で、7月31日はご本人と共同監督のオルガ・パルン氏をお招きしての上映と講演会があります。メールでの申込が始まっています。席数に限りがあるのでお早めの予約をお願いします。

山村


東京藝術大学大学院映像研究科 公開講座 馬車道エッジズ
「コンテンポラリーアニメーション入門」
~現代短編アニメーションの見取り図~2010
プリート・パルン特集
プリート&オルガ・パルン来日!!
入場料無料 事前申込制
主催:東京藝術大学大学院映像研究科
共催:横浜市
協力:アニメーションズ、ヨーニスフィルム
会場:東京藝術大学 横浜校地馬車道校舎

第4回講座
演題:プリート&オルガ・パルン
7月31日(土)(申込受付:7月12日~7月26日)
受付時間:午後3時
作品上映:午後4時~午後5時40分
上映作品(予定):『ガブリエラ・フェッリなしの人生』(08) 、『雨のダイバー』(09)
講演:午後6時~午後7時30分
講師:プリート・パルン、オルガ・パルン/進行:山村浩二
>http://animation.geidai.ac.jp/ca2010/

        2010-05-10        シュトゥットガルト国際アニメーション映画祭

第17回シュトゥットガルト国際アニメーション映画祭が9日幕をおろしました。
短編アニメーション「国際コンペ」部門のグランプリは、"A family portrait" (Joseph Pierce UK)でした。
http://bit.ly/bHCLxo

その他の受賞作はこちら

アヌシー、ザグレブ、オタワ、広島がアニメーションの4大フェスといわれていますが、シュトゥットガルトもASIFA公認、映画芸術科学アカデミー公認で、'82年に設立以来17回の歴史もきざんでいるので、5大フェスといったほうがいいのではないでしょうか。

シュトゥットガルト国際アニメーション映画祭は、50.000人以上の観客、1.500人の専門家がフェスティバルに出席しています。 アニメーション、VFX、ゲーム、およびインタラクティブ・メディアに関するヨーロッパ最大のカンファレンスも開催されています。

公式サイト(英語ページ):http://www.itfs.de/en/

山村浩二

        2010-01-12        Talk こどもの城 昼間行雄さん

新春初の記事をTalkのコーナーにアップしました。
昨年末にインタビューをお願いした、こどもの城の昼間行雄さんの登場です。
全5ページわたるボリュームある記事になりました。
最後のページには、こどもの城のビデオライブラリー作品の抜粋ですが充実したリストも掲載しています。
廃盤になったVHSやインタビューなど貴重な作品が沢山ありますので、アニメーション研究者の方やアニメーションに興味がある方、ぜひ一度青山こどもの城へお出かけください。
大人だけでの入場も大丈夫ですよ。

山村

        2009-11-30        International College Peace Film Festival

International College Peace Film Festivalの審査が終わりました。今日帰国します。
今年から組織が大きく変わって初めての運営で、なかり不手際が目立った映画祭でしたが、次回からうまくオーガナイズされるのは期待します。

グランプリは、ライブアクションとアニメーションのどちらかから選ぶことになっていたのですが、アニメーション作品がグランプリとなりました。
グランプリのRabbit Punchは、土居君がICAFの記事でレビューを書いているので、僕から付け加えることはないですが、ネットでは見れないラストのタイミングはゾクッとします。

以下アニメーション関係の主要な受賞作です。

既にいくつか賞をとっているようで今年の学生作品の注目作となるのでは?

グランプリ:
0911140023_M1.jpg
Rabbit Punch
Director : Kristian Andrews
2008 / Animation / Digibeta / 5min 34sec / color / U.K
監督の公式サイト http://www.kristian-andrews.com/
作品の一部が視聴可能 http://www.kristian-andrews.com/index.php?pg=2&l2=39

Best Animation:
0911180028_M1.jpg
Fouding or not Fouding
Director : Youlia Rainous
2008 / Animation / Digibeta / 5min / Color / France
You Tubeで視聴可能 http://www.youtube.com/watch?v=25aCYpxTgvA

Special jury prize:
0911130006_M1.jpg
Heartbreak Ridge
Director : KIM Wanjin
2009 / Animation / HD / 26min 35sec / Color / Korea

映画祭のサイトはまだ更新されていないようです。
映画祭公式サイト http://icpff.org/eng/html/main/

山村

        2009-10-21        NFB iPhone App

Iphone-App_blanc_horizontal1.jpg

iPhone、iPod touchでNFB作品が見れる無料のAppが登場!
1,000本以上の作品がどこでも見られる!すごい時代になってきました。

入手はiTunes Storeから、
App Store > エンターテインメント > NFB Films
National Film Board of Canada

NFBのブログで紹介されています。

山村

        2009-08-07        オタワ2009

オタワ2009のコンペ作品が発表されました。

http://www.animationfestival.ca/index.php?option=com_oiaf&task=showselections&Itemid=821

長編部門はパルン&オルガの『ガブリエラ・フェッリなしの人生』、アダム・エリオットの『Marry and Max』、ヘンリー・セリックの『Coraline』など揃っているが、全体にはフェスティバル・ディレクターのクリス・ロビンソンが漏らしていたように、弱いセレクションとなっている。アジアの作品が目立つ学生作品にいいものがあるとの話だ。
日本からは、長編部門に片渕須直『マイマイ新子と千年の魔法』とショート・フォー・キッズにKOO-Ki『ぴったんこ!』が入選しているだけで、ナラティブとエクスペリメンタル、学生部門にも1本も入選なしでした。

個人的に注目するのは、プリート・テンダーの『Kitchen Dimensions』、カレン・アクアの『Twist of Fate』ぐらいだろうか。
インディーズ不況が続いている。

山村

        2009-06-24        公開講座「馬車道エッジズ」

東京藝術大学大学院映像研究科 主催の2つの公開講座「馬車道エッジズ」開催が開催されます。
「現代映像プロデュース論」と「コンテンポラリーアニメーション入門」。
このうち「コンテンポラリーアニメーション入門」の宣伝、資料制作などで、アニメーションズが協力しています。講師は私、山村です。

ただいま第1回:2009年7月18日(土)の講座、演題:人間の愚かさを笑い飛ばせ、フィル・ムロイ (イギリス)の申込を受付中です。
「コンテンポラリーアニメーション入門」の公式サイトhttp://animation.geidai.ac.jp/ca2009/や、アニメーションズのイベントページもご参照ください。

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ca02.jpg

「コンテンポラリーアニメーション入門」
~現代短編アニメーションの見取り図~

【概要】
我々の同時代にどのようなアニメーション作家が、ど のような意識で作品を制作しているのでしょうか。短編アニメーションは常にアニメーション映像の可能性の最先端を走っています。 しかし、実際に製作者や観客の興味の増幅ほど、短編アニメーショ ンを見て知る機会は増えてはいません。まずその基礎知識を共有して、コンテンポラリーアニメーションの見取り図を描くことがこの公開講座の目標です。
東京藝術大学大学院映像研究科では、世界的に「いま」を象徴する作家の作品の鑑賞を中心に、講義を公開で行います。

【開催日時】
■第1回:2009年7月18日(土)
(申込受付:6月20日~7月11日)
演題:人間の愚かさを笑い飛ばせ、フィル・ムロイ (イギリス)

■第2回:2009年10月3日(土)
(申込受付:9月5日~9月26日)
演題:マクラレンの新しい後継者、クリス・ヒントン とマルコム・サザーランドの抽象(カナダ)

■第3回:2009年12月12日(土)
(申込受付:11月14日~12月5日)
演題:ジャンルイジ・トッカフォンドの誘惑(イタリ ア)

第4回以降、来年度に継続予定。
注)講座の演題は仮題です。予告なく演題、講師を変更することがあります。

詳細はホームページをご覧ください。
http://animation.geidai.ac.jp/ca2009/

■開演:午後6時~午後7時30分(約90分、受付:午後5 時~)
■会場:東京藝術大学 横浜校地 馬車道校舎
■講師:山村浩二
■聴講:無料 事前申込制先着80名まで。メールでの申込。
   開催日の1月前から3週間。
■申込メール:ca2009☆animation.geidai.ac.jp
☆の部分を@に書き換えて、氏名、住所、電話番号、メールアドレスをご記入の上、メールを送ってください。
■主催:東京藝術大学
■共催:横浜市開港150周年・創造都市事業本部
■協力:アニメーションズ

■お問い合わせ先
「コンテンポラリーアニメーション入門」担当:若見
東京藝術大学 大学院映像研究科 アニメーション専攻
URL: http://animation.geidai.ac.jp/ca2009/
E-mail: ca2009☆animation.geidai.ac.jp
☆の部分を@に書き換えてメールを送ってください。
==================================================

もうひとつの公開講座。

「現代映像プロデュース論」
~最もホットな人の、最も新しいビジョン~

【概要】
現代日本を代表する文化とさえ評価されるアニメー ション。その将来像を描くには、作家・監督のみならず、プロデュー サーの役割が重要です。新しい構造やコンテンツを開拓する “コ ンテンツプロデューサー待望論”が高まっています。公開講座「現代映像プロデュース論」では、世界的な ポジションを狙う、旬のクリエイティブリーダーやエグゼクティブプロデューサー等を招き、最もホットな人の、最もホットなビジョ ンを語っていただきます。
世界進出の成功談/苦労談あり、日本アニメーションの制作や流通の構造的改革への提言あり、作家・監督とのチームワークあり…。現役プロデューサーおよびプロデューサー志望者、そ してコンテンツリーダーのみならず、映像に関心がある全ての人が、明日へのビジョンを描ける講座となることをめざしています。
さらに、将来的には、新しい人材やコンテンツ等を生む基盤としての“アニメーションのプロデューザーズ・アソシエイ ツ”へ発展させたいという願いを持っています。

【開催日時】
■第1回:2009年7月11日(土)
16:00~18:00(懇親会 18:30~会費制)
演題:企業内クリエーター集団「ROBOT アニメーション スタジオCAGE」
講師:アニメーション作家 野村辰寿氏 (株)ロボッ ト
加藤久仁生監督の『つみきのいえ』のオスカー受賞に湧く、日本。しかし、加藤監督を育て、『つみきのいえ』を生んだ 創作の場「ROBOT アニメーションスタジオ CAGE」は一般には知られていません。その生みの親でもある野村氏が、商業作品に携わりながら、作家自らのアニメーション創作を実践できる、株式会社ロボットのユニークな企業内ユニット「CAGE」を語ります。

■第2回:2009年8月27日(木)19:00~
演題:未定
講師:丸田順悟氏 (株)マッドハウス 代表取締役社長

■第3回:2009年9月
CAF日加プロデューサーズ・ワークショップ
演題:カナダ国立映画制作庁におけるプロデューサーの役割と国際共同制作への提言
講師:マーシー・ペイジ氏 カナダ国立映画制作庁 プロデューサー
    エレーヌ・タンゲ氏 元カナダ国立映画制作 マーケッター
(平成21年度文化庁委託事業/共催:カナダ国立映画制作庁、カナダ大使館/カナダ・アニメーション・フェスティ バル(CAF)事務局)

■第4回:2009年10月
新進監督へチャンスを!「動画革命東京」プロジェク トからメジャーデビューへ
講師:竹内宏彰氏(株)シンク 取締役エグゼクティブプロデューサー

注)講座の演題および講師は変更することがあります。

全5回開催予定。詳しくは今後ホームページで案内いたします。
詳細はホームページをご覧ください。
http://animation.geidai.ac./jp/pd2009/

■会場:東京藝術大学 横浜校地 馬車道校舎
■参加:入場無料 事前申込制
※事前申込(希望する講座名、懇親会への出席、氏名、住所、電話番号、メールアドレスをご記入の上、以下のメールへ申込ください
■申込メール:pd2009☆animation.geidai.ac.jp
☆の部分を@に書き換えてメールを送ってください。

■主催:東京藝術大学
■共催:横浜市開港150周年・創造都市事業本部
■協力:BankART1929

■お問い合わせ先
「現代映像プロデュース論」担当:村上
東京藝術大学 大学院映像研究科 アニメーション専攻
URL: http://animation.geidai.ac.jp/pd2009/
E-mail: pd2009☆animation.geidai.ac.jp
☆の部分を@に書き換えてメールを送ってください。
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        2009-06-14        アヌシー2009 受賞作

土居君のレポートに先駆けてネットでアヌシー受賞作が発表されましたのでお知らせします。ほとんど未見なのでコメントできませんが、長編はヘンリー・セリックとアダム・エリオットがグランプリを分けあいました。セリックは1997年『ジャイアント・ピーチ』以来2度目のグランプリ受賞になりました。アダム・エリオットの"Mary and Max"は本当に早く見たい。
普通賞を競うからコンペだけれど、今回、短編映画のアウト・オフ・コンペティションから、土居君もお勧めしていた"Madagascar, carnet de voyage" Bastien DUBOIS(フランス)が、短編映画"CANAL+ creative aid" 賞を受賞しています。

短編映画
アヌシークリスタル:"Slavar" Hanna HEILBORN, David ARONOWITSCH(スウェーデン)
特別優秀賞:"Please Say Something" David OREILLY(ドイツ)
子ども審査員短編映画賞:"L'homme à la Gordini" Jean-Christophe LIE(フランス)
観客賞:"Western Spaghetti" PES(アメリカ)
FIPRESCI 賞:"El empleo" Santiago GRASSO(アルゼンチン)
Jean-Luc Xiberrasデビュー作品賞:"L'homme à la Gordini" Jean-Christophe LIE(フランス)
Sacem賞-オリジナルミュージック:"Chick" Michal SOCHA(ポーランド)
審査員特別賞:"Runaway" Cordell BARKER(カナダ)
ユニセフ賞:"Slavar"Hanna HEILBORN, David ARONOWITSCH(スウェーデン)
長編映画
最優秀長編クリスタル:"Coraline" ヘンリー・セリック Henry SELICK(アメリカ)
最優秀長編クリスタル:"Mary and Max" Adam ELLIOT アダム・エリオット(オーストラリア)
観客賞:"Brendan et le secret de Kells" Tomm MOORE, Nora TWOMEY(フランス)

TV シリーズ
最優秀TV作品クリスタル:Log Jam "The Log", "The Rain", "The Moon", "The Snake" アレクセイ・アレクシエエフ Alexey ALEXEEV(ハンガリー)
TV シリーズ特別賞:Pat et Stan "Jour de bain" Pierre COFFIN, Marco ALLARD(フランス)

TV スペシャル
TV スペシャル賞:"Lost and Found" Philip HUNT (イギリス)

教育、科学または産業映画
教育、科学または産業映画賞:How to Destroy the World "Rubbish"(イギリス)

広告映画
広告または宣伝映画賞:BBC iPlayer "Penguins" Darren WALSH, Vince SQUIBB(イギリス)

ミュージックビデオ
最優秀ミュージックビデオ賞:Flogging Molly "Float" KARNI & SAUL(イギリス)

卒業作品
特別優秀賞:"The Soliloquist" Kuang Pei MA(台湾)
子ども審査員卒業制作賞:"Shrug" Alina CONSTANTIN(ノルウェー)
最優秀卒業作品賞:"For Sock's Sake" Carlo VOGELE(フランス)
審査員特別賞:"Ex-E.T." Benoît BARGETON, Yannick LASFAS, Rémy FROMENT, Nicolas GRACIA(フランス)

短編映画アウト・オフ・コンペティション
短編映画"CANAL+ creative aid" 賞:"Madagascar, carnet de voyage" Bastien DUBOIS(フランス)

公式サイト・受賞作:http://www.annecy.org/home/index.php?Page_ID=2164

山村

        2009-06-08        ザグレブ受賞作

さて、いまアヌシーが開幕しますが(土居君、荷物大丈夫かな?! )、毎年同じ時期に開催されるクロアチアのザグレブ世界アニメーション映画祭が一足先に終わり受賞作が発表されました。今年は長編イヤーです。

グランドコンペティション審査員:
Jia Duan(中国)、Lotte Geffenblad(スウェーデン)、Dubravko Mataković(クロアチア)

グランプリ:『戦場でワルツを』“Waltz with Bashir” 監督:アリ・フォルマン (イスラエル・独・仏) 
スペシャル・メンション:“The Secret of Kells” 監督:Tomm Moore、Nora Twomey (仏・アイルランド・ベルギー)
スペシャル・メンション:『ガブリエラ・フェリなしの人生』"Life without Gabriella Ferri" 監督:プリート・パルン、オルガ・パルン Priit Pärn/Olga Pärn (エストニア)
スペシャル・メンション:“Mary and Max” 監督:アダム・エリオット Adam Elliot (オーストラリア)

ゴールデン・ザグレブ賞:“Heart in the Wall” 監督:Balbina Bruszewska (ポーランド・スイス・韓国) 
 ゴールデン・ザグレブ賞は、Animafest Proに出品されたプロジェクトの中から最優秀プロジェクトを選んで、3000ユーロを贈り、製作を支援するもので、今年は6作品の中からこの作品が選ばれた。
スペシャル・メンション:“Tales from Gigerland”監督:Tomas Hubacek (チェコ)

観客賞:“Mary and Max” 監督:アダム・エリオット Adam Elliot (オーストラリア)

公式サイト: http://www.animafest.hr/hr

山村

        2009-05-20        ヨコハマ国際映像祭2009



「映像文化都市・横浜」の新たな取組である「ヨコハマ国際映像祭2009」が、2009.10.31-11.29まで新港ビア中心に開催されます。
「ヨコハマ国際映像祭2009」は、映画祭でも現代美術展でもない新しい形の映像フェスティバルです。

現在コンペティション作品を募集しています。私も最終審査員を担当しています。皆様方からの多数の募集をお待ちしています。

募集期間
2009年5月1日(金)~7月31日(金)
締切日: 当日消印有効

応募作品
1. 分野を特定せず、多分野から映像に関する実験的、先鋭的な作品を期待。
2. 応募作品は上映、展示の他、インターネットを使った作品、パフォーマンス、屋外プロジェクトなど形式を問わない。
3. 応募者の年齢、性別、国籍を問わない。グループでの応募も可能。
4. 2008年5月1日以降に完成した作品であること。

審査員
一次審査員:
宇川直宏(映像作家、グラフィックデザイナー、現代美術家、VJ、京都造形芸術大学教授)
千房けん輔(アーティスト、「エキソニモ」メンバー)
土屋 豊(映画監督、ビデオアクト主宰)
最終審査員:
浅井 隆(アップリンク社長、プロデューサー、webDICE編集長)
欧寧[オウ・ニン](映像作家、アートディレクター、評論家)
四方幸子(NTTインターコミュニケーション・センター[ICC] 特別学芸員)
諏訪敦彦 審査委員長(映画監督、東京造形大学学長)
山村浩二 (アニメーション作家、国際アニメーションフィルム協会日本支部理事、東京藝術大学教授)
その他の方を予定 以上敬称略、50音順

詳しくは公式サイトをご覧ください。
CREAM
ヨコハマ国際映像祭2009
http://ifamy.jp/top.php

        2009-04-23        Animationsの新しいかたちについて

About usのページに『Animationsの新しいかたちについて』というコメントを追加しました。

昨年末、作家集団としての体制、メンバー制を廃止したのですが、なかなか認知していただけない事、また第0回勉強会でのレスポンスで、アニメーションズの目的、目標をかかげたほうがいいとのの助言をいくつかいただた事もあり、アニメーションズを再定義し直さおさなければとの思いからこのコメントを書きました。アニメーションズの目的、目標については、まだそれをまとめるまでには至らないので、今回初心を振り返って個人の気持ちとしてアニメーションズをそもそもどうして始めたのかを考えてみました。

作家集団としての体制は解体したのですが、第0回勉強会では旧作家メンバーも皆一作家として参加しました。以前より開かれた会になるよう、今後の勉強会やイベントの形を考えていきたいと思っています。

まずはAbout usをご一読をお願いします。

山村

        2009-04-07        オランダアニメーション映画祭

call for entries - Holland Animation Film Festival 2009

haff_logo.gif

オランダアニメーション映画祭の作品公募が始まっています。
締め切りは7月1日です。

オランダアニメーション映画祭については、アニメーションズのFestivalコーナーを参照ください。映画祭概要や、過去の受賞作の情報が載っています。ちなみに昨年のグランプリはパルンの『ガブリエラ・フェッリなしの人生』でした。

以下映画祭からのメールの引用です。



We are very pleased to inform you that the Holland Animation Film Festival is from now on an annual event.
The 13th edition of the festival takes place from 4 - 8 November 2009.

We kindly invite you to submit your film for this festival edition, for the following competitions:

Competition for Independent Animated Shorts
in the categories narrative and non-narrative

Competition for Applied Animation
in the categories commercials, educational films, music videos and leaders


The entry forms for these competitions are available at www.haff.nl.

Through this entry forms, Dutch productions for both competitions (as well independent and applied) can also apply for the Competition for Best Dutch Animation. A prize will be awarded by the audience.


>> Deadline for all entries: 1 July 2009


Holland Animation Film Festival,
the unique five-day international meeting place for all professionals, animation lovers, producers, students, upcoming talents and all interested audiences. Featuring retrospectives, thematic programmes, master classes, talk shows, exhibitions, installations, SFX/VFX and much more.
Meet the Art of Animation, at the 13th Holland Animation Film Festival!



Please reply this message with “unsubscribe” in case you want to be unlisted.


Holland Animation Film Festival | 4 - 8 November 2009 | info@haff.nl | www.haff.nl


山村

        2009-04-01        Animations Wiki

土居君も書いていますが、Wikiのコーナーを新設しました。現在試験運用中です。アニメーションズ運営委員会で、細かい運用の方法、Wiki編集委員をどうするか、など検討中です。

このページの目的は、短編アニメーションのデータベースの構築です。

現在の所、紹介する作品は、短編アニメーション(上映時間60分以内、TVシリーズを除く)に限定していて、スタート時のラインナップは、アニメーションズのイベントでこれまで上映された作品やレビューで取り上げた作品が中心で、かなり偏ったセレクトになっていますが、今後どんどん増やしていって世界の短編アニメーションの見取り図が出来る事を目指していく予定です。

このページが、皆さんの短編アニメーションの視聴の為の指針や資料として役立つ事よう発展させたいと思っています。

        2009-03-27        Animationsのブログ

先日は沢山の方に勉強会に参加いただき感謝しています。ありがとうございました。0会と銘打ったのも、これから本格的な勉強会を企画していくための実験という意味で、運営もバタバタしましたが、ご容赦ください。沢山のレスポンスもいただき、嬉しいかぎりです。今後の会の運営にどんどん反映していきたいと思います。イベントのレポートはしばらく時間がかかるかもしれませんが、サイトに掲載しますので、今回参加出来なかった方もそちらをご覧下さい。
また続けて勉強会企画していきますので、今回参加できなかった方もぜひいらして下さい。
また皆さんからのリクエスト、ご意見も随時募集していますので、何でもいいので遠慮なくお知らせください。

イベントでも話しましたが、今年からアニメーションズの作家会員は一旦解体しました。
いまは委員会方式で勉強会やサイトでのインタビュー、対談などを企画しながら、新しい形を模索中です。どうか興味を持っていただいている方の積極的なサポートもお願いします。


ブログにログインされた方は気付いたかと思いますが、Animationsブログのカテゴリーを書き手ごとの分類に変更しました。
過去の膨大な記事については、まだ再分類できていない所が沢山あります。これから徐々にチェックしていきますので、しばらくは大目にみてください。

山村浩二

        2009-01-09        シュトゥットガルトとアヌシー、エントリー〆切迫る!

ドイツの第16回シュトゥットガルト国際アニメーション映画祭(5月5~10日)
16th Stuttgart International Festival of Animated Film
www.itfs.de

フランス、アヌシー国際アニメーション映画祭(6月10~12日)
ANNECY09
www.annecy.org
のエントリーの〆切が1月15日です。
皆さん奮ってエントリーしましょう!

山村

        2009-01-06        アニメーションズについて

皆様、遅くなりましたが、明けましておめでとうございます。

昨年アニメーションズの一年間の活動を通していろいろ考える所があり、今年からアニメーションズをより開かれた場として機能させるために、作家と評論家の限られたメンバーだけのグループとしての形態を一旦解体して、東京藝術大学大学院 山村浩二研究室の外部研究組織として、新たな運営方法を検討していく事になりました。グループではなく、研究所(Institute)の色を強くしていくつもりです。
抱負としては、より多くの人にアニメーションの可能性を知ってもらう、そして日本での短編やインディペンデントのアニメーションがより活性化するために、上映会や勉強会、出版物の発行も目指していきたいですが、まだまったく具体的ではないので、今後決まってきたら何かしらの形で徐々に皆様にお知らせしていきたいと思っています。とにかく今年一年かけてゆっくり新しいアニメーションズの形を模索していきます。

このサイトも一部リニューアル、Festivalsのコーナーも新設しました。重要なアニメーション映画祭の基本情報と受賞作のデータベースが中心です。
データベースも見ていくと色々な流れや変化が見えて面白いです。例えば、2000年のオタワ、ちょうど僕が『どっちにする?』で子ども向けの作品賞を受賞して現地にいたときですが、国際審査員にはプリート・パルンがいて、グランプリが、アンドレアス・ヒュカーデの"Ring Of Fire" 。その他主要な受賞作を見てみると、フレデリック・バック賞 最優秀カナダ作品が、ウエンディ・ティルビーとアマンダ・フォービスによる『ある一日のはじまり』、ASIFAカナダ観客賞とインディペンデント作品賞がマイケル・デュドク・ドゥ・ヴィット『岸辺のふたり』、最優秀ストーリー賞にヤンノ・ポルドマ『愛の可能性』、最優秀色彩賞にジョルジュ・シュヴィツゲベルの『フーガ』、ベストデザインにピョートル・ドゥマウァの『罪と罰』、最優秀アニメーションにイゴール・コヴァリョフの『フライング・ナンセン』、ユーモア賞コンスタンチン・ブロンジット『地球の果てで』、笑いの賞ポール・ドリエセン『三人のおとめ』と、アニメーションズ的にとてつもなく豪華な作品が揃っていた年だと分かります。
今後このページもより充実させていきたいと思っています。

本年も「アニメーションズ」をどうぞよろしくお願いします。

山村

        2008-12-25        プリート・パルンNEWS 01

パルンさんと、クリスマスのメールでのやり取りで得た情報です。

今年"Life Without Gabriella Ferri"を仕上げたばかりのPriit&Olgaですが、はやくも次の作品に取りかかっているそうです。
また奥さんのOlgaさんとの共同監督で、"DIVERS ON THE RAIN"という15分の短編を製作中。久しぶりに短い長さ。
新しいパートナーを得て創作活動が活気づいている様です。
来年5月には完成だとか。
楽しみ。

山村

        2008-12-24        FIAE 国際エロティックアニメーションフェスティバル

ブラジルから大変ユニークな映画祭のお知らせが来ていますので、ここに紹介します。
リオデジャネイロでひらかれる「第3回国際エロティックアニメーションフェスティバル」です。
日本でもゲイ&レズビアン映画祭はありますが、アニメーションフェスで性を前面にとりあげた映画祭は、僕もはじめて聞きました。

これから映画祭のエントリーのお知らせなども積極的に情報を載せていきたいと思います。
映画祭の基礎情報もWebでまとめていけたらと思っています。

山村

Merry-Xmas.jpg

Festival Internacional de Animação Erótica
visite www.fiae.com.br

        2008-12-20        2007-08年ベスト・ショート

いつの間にか年末ですね。年明けまでCMの仕事で忙しくしています。
年末なので、クリスさんにならって2008年に制作されたベスト・ショート・アニメーションを選ぼうと思ったのですが、あまりにいい作品が少なく、では2007年製作のものまで含めて選んでみようかと思ったら、やはり少ない。仕方なく、4本だけ、アニメーション芸術にとって意義深いと思った作品を挙げてみました。
ベスト4には選ばなかったのですが、アミ・リンドホルムの"The Year Cut My Hair"、Blueの"MUTO"、Ivana Šebestováの"Four"、Santiago 'Bou' Grassoの”The Employment"、Doug Sweetlandの"Presto"(ピクサーの短編)、Chris Williamsの「グラゴーズ・ゲスト」(Glago's Guest、ディズニーの短編)などが印象に残っています。

正直、不作の年といってもいいかもしれません。来年は国内外でいろいろと控えているので楽しみにしていますが。自分もそろそろ新作に集中したくなってきました。


My ベスト4(順不同)
"Framing"(Bert Gottschalk 独)
"Skhizein" (Jeremy clapin 仏)
"Dialogos" (Ülo Pikkov エストニア)
"The Dress"(Jelena Girlin, Mari-Liis Bassovskaja エストニア)

山村

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